ABOUT

本土最南端の南大隅町でさつまいもぷりんを作っています。

2020年から東京農業大学もぐもぐプロジェクトさんに商品開発をお手伝い頂きながら、試行錯誤を重ね「さつまいもぷりん」ができました。
紅はるかの良さを引き出すために、熟成して焼き芋にするなど手間ひまかけて作っています。
やさしく甘い紅はるかの香りと、滑らかでしっとりとした食感は、まるでケーキのようなプリンだとご好評いただいております。

製造は南大隅町のお菓子作りが好きな5人で行っています。人数が少なく、またすべて手作りのため、大量に作ることはできませんが、その分丁寧に心を込めて作っています。